仁川空港近くのゲストハウスに泊まる

こちらでちょっと用が有って、先週金曜日に娘が韓国にやってきました。日本で高校に通っていて学校付属の寮に住んでいる娘は、金曜日の授業が終わってから関空に移動し、ピーチの最終便で仁川に到着するというスケジュールです。仁川着は21:55なので我々が住むシンドリムには日付が変わる頃には辿り着くこともできるものの、イミグレやら荷物待ちなども考えると仁川空港発は23時前後になることも考え、私と家内が迎えに行って仁川空港近くのゲストハウスに家族で泊まることにしました。

下の写真は翌朝撮ったものです。こちらで言う”オフィステル”で、低層階に商業施設が入り、上の階に住居が入っているタイプの集合住宅です。

室内はこんな感じ。我々が泊まったのはダブルベット+シングルベッドの部屋で、1泊7万ウォンです。遅い時間の到着でしたが、電話するとミニバンで空港まで迎えに来てくれました。

我々もシンドリムでオフィステルに住んでいるのですが、雰囲気は似たような感じです。ただ、我が家はこの部屋とは違いワンルームではなくリビングと寝室は別です。

ガスコンロ、電子レンジ、洗濯機、簡単な食器が備えられています。

冷蔵庫と冷凍庫。いまどき、こんなに霜が付く冷凍庫は珍しいですね。

トイレ。まあ、こんなもんでしょう。

バスルームはバスタブは無くシャワーブースのみ。これも韓国では一般的です。こっちの人はしっかり湯に浸かりたい時はチムジルバンに行くのでしょう。写真は撮りませんでしたが、シャンプー&リンス以外の備品はちょっと大きめのハンドタオル×3と歯ブラシ×2、石鹸×1でした。

廊下はまさに普通の集合住宅。実際、普通に住んでいる人も居ます。と言うか、集合住宅の一部の部屋をオーナーがゲストハウスとして貸しているスタイルのようです。

部屋からの眺め。政府合同庁舎が見えます。

廊下の端からの眺め。

仁川空港リニア線の국제업무단지(国際業務団地)駅が見えます。ここからなら歩いてこれるでしょう。

1階にはコンビニとか、

24時間営業の焼き肉屋もあります。

徒歩圏内にはEマート(大型スーパー)があります。

道路向かい側、無料循環バスの停留所。

着陸する飛行機が見えます。

仁川空港のバス停にて。循環バスは3階の出発エリアに着きます。

一応、リンクを貼っておきますが、韓国語のみです。
(2017/12/20追記:リンク切れになっていました。ホテル検索サイトにIncheon Airportと入れると色々候補が出てくるので適宜検索下さい。私はbooking.comとExpediaをよく利用しています)

オフィステルの空き部屋を貸しているのでフロントデスクなどはありません。どうやって部屋に入るかというと、泊まる日に↓このようなテキストメッセージが送られて来るのです。ハングルが読めない人には??でしょうが、8階814号室、暗証番号(韓国語では「秘密番号」と言います)は”5xxx”です。というメッセージです。暗証番号は毎日変えるものと思いますが、一応モザイクを掛けました。

この、暗証番号で部屋に入るロックって日本人には余り馴染みがないと思いますが、我が家の玄関も同様で、韓国では一般的です。

下の写真は我が家玄関のロックです。勿論任意の暗証番号を設定可能です。これ、非常に便利ですが防犯性はどうなのでしょうか。まあ、鍵のロックでもピッキングのプロは開けてしまうそうなので大差無いのかも知れませんが。一応、私は近くに人がいる時は暗証番号を入力しないようにはしています。

ここのゲストハウスをベースに観光する方は居ないと思いますが、例えば仁川==>成田路線だと朝7:30からフライトがあるので、こういった早い時間の便を利用する方で、一人旅では無いのなら利用価値があるかも知れませんね。私なら、前日16時過ぎにチェックインして1階の焼き肉屋で17時開宴、しこたま飲み食いした後はシャワーを浴びて22時就寝、翌朝5時起床で朝一のフライトに搭乗というスケジュールで動くかも、などと考えました。

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