酒に良く合うキムチチゲで宴会…ソウル・ダンサンの『チャムセ バンアッカン』

こちらに来て以来懇意にしてくれたKさんが帰国することになり、もう一人のKさんと3人で送別会をやりました。場所は地下鉄2号線と9号線が交わる당산(ダンサン=堂山)駅からほど近い 참새방앗간(チャムセバンアッカン)という店です。

待ち合わせの連絡の際、Kさんが「キムチチゲの店らしいですよ」と仰ったのですが、キムチチゲってどちらかというと昼飯というイメージがあるのでちょっと首をかしげたものの、行って納得、これは酒が進むわぁ、という逸品でした。

これがそのキムチチゲ。キムチと豆腐、そして豚肉がゴロゴロ入っています。真っ赤なので激辛に見えるかも知れませんが、辛いものが余り得意ではない私でも無理なく食べることができるレベルです。

— 돼지두부탕=テジトゥブタン、18,000ウォン —

入っているキムチは適度に発酵していて程良い酸味です。

そしてこの豚肉が旨い。所謂”오겹살(オギョプサル)”です。皮、脂身、肉、脂身、肉の5層、つまり五枚肉です。因みに、ご存知の方には釈迦に説法でしょうが、韓国語でサムは3、オは5ですので삼겹살(サムギョプサル)は三枚肉です。皮の部分の歯応えが旨い。適度に脂抜きしているようで、沢山食べてももたれません。

この店のもう一つの名物が貝を蒸したものです。

— 꼬막=コマッk(発音はkの子音で止めます)、23,000ウォン —

ぷりぴりの身を辛いタレをつけて食べます。これまた酒が進みます。

ビール党の私ですが、焼酎に合うメニューです。f:id:prugio:20161123140518j:plain

この”꼬막”という貝、ググッてみたところ日本では灰貝というようです。この店のものは100%国産というのが売りのようです。

他にも色々メニューがあるのでリピート訪問するつもりです。

天井からぶら下がっているのは焼酎のキャップ。

我々は18時過ぎに入店しましたが既に席は8割ほど埋まっていました。20時過ぎに出る頃には満席で、外には行列ができていたのでなるべく早目に行った方が良いでしょう。

場所はダンサン駅4番出口から歩いてすぐです。

緯度経度で指定

この店のイメージキャラだと思うのですが、鳥ですよね。何を意味するのでしょうか?次に行ったら聞いてみます。

こちらソウルは本格的に寒くなり、今日の最低気温は-4度、明日は更に寒くなるようです。冬こそこういった鍋系が旨いので、近々また行くつもりです。

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